コメント : ロータスのホモロゲーションマシンで、300psにメーカーチューンされていることが名前の由来だそうです。オーナー様はフレームの強化、タービン、燃料ポンプの交換など、プライベートで製作されています。セッティングすると、タービン交換の効果が発揮されて、軽く435psを叩き出してしまいました。エスプリスポーツ435に改名が必要ですね!(笑)
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エンジンをホンダのK20改K24に換装して、TD06-20Gタービンとインタークーラーを組んだ仕様です。パワーは450psですが、車重が730kgしかないため、単純にR32GT-Rの900ps級と同等のパワーウエイトレシオ! 「速い」なんていう単純な言葉ではなく、失神寸前になる暴力的な加速が味わえます。それでいて、エンジンだけで言えばフルチューンの領域ではないため、渋滞でも快適に走れるほど扱いやすいです。センス良くダッシュロガーSDLをインパネに埋め込んでいるのも、T-Sport様ならではの仕事です。
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コメント : T-sport様でホンダK20Aエンジン(FD2型 シビック
タイプR用)に換装した車両です。弊社でM800+ディスプレイロガーC125の取り付けと、セッティングをおこないました。
このように、換装したエンジンを簡単に制御できるのもMoTeC
ECUの魅力です。900kgの車重で250psのパワーは、最新のポルシェやフェラーリに加速で負けません!
ディスプレイロガーは、LED部分をサイドブレーキやウインカー、ハイビームのチェックランプとして使用し、公認車検仕様としています。
クリエーターオプションを使えば画面デザインを自由に製作できますが、LEDを個別設定するだけでも簡単に車検対応にできてしまいます。【記事詳細】
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将来、過給する目的で組まれた、ローコンプ・ロングストローク仕様のK20。
無段階可変バルタイの付いたVTECを搭載しています。
補機類はほぼノーマルながら、241psは驚きです。これでブーストを掛けて走ったら、相当凄いことになりそうです。
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スタンダードタイプのエキシージですが、M400の装着以外は無改造ながら195ps。
しかも驚くほどのフラットトルクです。
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ほぼノーマルでインタークーラーが無いため、吸気温度の上昇が早く、長い直線
の全開や、サーキットの連続周回には向かないと思います。ところがエンジン出力は248psも出ました。
街中なら、兄貴分のエキシージにも一泡吹かせることができるかもしれませんね。
コメント :スーパーチャージャー仕様240ps
※グラフは補正馬力なし(ダイナパック)
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MoTeC非装着時 192ps
MoTeC M400+カムコントロールオプション時 205.1ps
中間パワーの立ち上がりに注目して下さい。
4800rpm~6000rpmにかけて15ps程度のパワーの差が出ています。
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鋭くフケ上がるパワーと、フラットで力強いトルクを両立したエンジンに仕上がっています。この車輌はBSK様のデモカーで、オリジナルパーツや新しいチューニングの研究のため、に、当社でセッティングサポートをさせて頂いています。
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コメント : MoTeC
M400でエンジン制御してくださっているお客様ですが、他社製ダッシュロガーからモーテックCDL3に変更して下さいました。
読みやすさやバックライトの光量調節など、夜でも目に優しいシステムだと、非常に気に入ってもらうことができました。