コメント : S2000にC127ディスプレイロガーをインストールさせて頂きました。車検をクリアするには純正同様に各種ワーニングが必要となりますが、こちらの車輌ではLEDを使うことで車検対応に仕上げました。【詳細記事】
コメント : タイムトライアルイベントの最高峰と言われるAttackで、チューニングカーのFF NA最速を目指し挑み続けるYF★RK選手のシビックです。2020年2月に56秒070で最速の座に到達し、現在も自己ベストを更新する勢いで挑み続けています。
コメント : ホンダエンジンのリビルド&チューニングでは世界でも指折りの技術と精度を誇る、K-TECH様が、無菌室のようなファクトリーで組んだ赤ライン(戸田レーシング製パーツ使用のコンプリート)エンジンを搭載したNSXです。滑るように回るフィーリングから、精密に組んだエンジンの素晴らしさが体感できましたが、まさかの高出力に脱帽です。
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排気系のみ交換してあり、エンジンは完全にノーマルです。VTECの段付きも無く、フラットなトルクで乗りやすく仕上がりました。
NA1型NSXは、純正ECUやメーターパネルが製廃となっていて、パーツの入手が困難な状況ですが、MoTeC
ECUは、純正ECUが無くても車輌の制御が可能です。
メーターパネルが故障しても、ダッシュロガーを装着すれば車検も通ります。
NSXのチューニングや修理でお困りの方は、ぜひタイヤガーデン リトモ様か、AVO/MoTeC Japanにご相談ください。【詳細記事】
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S耐などのレースで大活躍されているエンジンチューナー様からのご依頼です。
エンジンベンチで調整を終えたエンジンを、ストリートで乗りやすくなるように、街乗り部分を調整させて頂きました。パワーバンドの領域は、エンジンベンチでのセッティングがパーフェクト過ぎなので手を付けず、そのままです。レブリミットは9500rpm。レースで実証済みなので、自信を持ってこの回転に設定していることが伺えます。もっと回せば、間違いなくパワーが上昇するパワーカーブです。
最高のパワーと街乗りでの乗りやすさ。この両方を手に入れたオーナー様がとても羨ましいです。
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S耐などのレースで大活躍されているエンジンチューナー様からのご依頼です。
エンジンベンチで調整を終えたエンジンを、ストリートで乗りやすくなるように、街乗り部分を調整させて頂きました。パワーバンドの領域は、エンジンベンチでのセッティングがパーフェクト過ぎなので手を付けず、そのままです。レブリミットは9500rpm。レースで実証済みなので、自信を持ってこの回転に設定していることが伺えます。もっと回せば、間違いなくパワーが上昇するパワーカーブです。
最高のパワーと街乗りでの乗りやすさ。この両方を手に入れたオーナー様がとても羨ましいです。
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MoTeC+Nosシステム装着で、アクセル全開でNos
On、エンジン回転数8,200rpmでOFFになります。上記仕様で+60ps
ステアリングに装着されたスイッチでエンジン回転数4,500rpm~8,250rpmの間で更にガスが噴射されます(Stage2)。上記仕様で更に+50ps
さらにStage3では最高405psまでの出力を計測しました。
コメント : チューニングされたエンジンで、9000rpmオーバーまで一気にフケ上がるフラットトルクでトップエンドまで気持ちよく回るエンジン性能を、余すことなく引き出すことができました。
コメント : カスタムを得意とするコンセプト様からの御依頼で、ダッシュロガーCDL3の配線作業をお手伝いさせて頂きました。M400が装着されていたため、M400とダッシュロガーを接続し、各種設定などを入力しました。【詳細記事】