LTCD – NTK

Part No: #61805
Part No: #61805L

NTK(日本特殊陶業)製 LZA ワイドバンド Lambda センサーを “2本同時に” 制御・監視し、Lambda 値を CAN で出力するデュアルチャンネル版モジュールです。

通常の LTC(LSU4.9 用)と機能は同一で、 使用するセンサーが NTK タイプである点のみ異なります。
“Long” モデルは、センサー側ケーブルが長い仕様で、 車両レイアウトに合わせて柔軟に取り付けできます。

高温環境やレース用途で NTK センサーを使用したい車両に最適です。


■ 型番変更について(重要)

LTC の型番を以下のように変更しました:

  • 旧型番:613XX
  • 新型番:618XX

機能・性能に違いはありません。完全互換です。

ただし、新型番 618XX を使用する場合は LTC Manager V1.3.0.0079 以降(64bit) が必要です。
また、613XX と 618XX は混在して使用できます。

主な特徴

  • 急激な排気温度変化にも対応した高精度 Lambda 計測
  • NTK LZA ワイドバンドセンサー × 2ch(Dual Lambda)対応
  • 特定のセンサーに対して、ユーザーによるセンサーキャリブレーション(工場値 or フリーエア)
  • 単体使用向けにプリセット済み(CANアドレス 460)
  • 複数台使用時は LTC Manager で一括設定可能
  • “Rich Lambda” 拡張値送信に対応(バーコード下の数字が2以上の個体)

対応デバイス
MoTeC ECU

  • M1 Series
  • M84
  • M400 / M600 / M800 / M880

MoTeC ロガー / ディスプレイ

  • C Series(C12x / C18x など)
  • ACL
  • CDL3
  • ※旧モデル(SDL / SDL3 / ADL / ADL2 / ADL3)も対応

PC 接続(設定・診断)

LTC の設定には CAN 通信が可能な MoTeC デバイスが必要です。

  • M1 ECU
  • C Series ロガー
  • UTC(USB to CAN)#61059

仕様

  • 入力:NTKラムダセンサー2基(MoTeC #57007)
  • 電源:11–16V
  • 消費電流:本体 約110mA + ヒーター 0.5〜1A(起動時最大2A)
  • 通信:CAN(125k / 250k / 500k / 1M)
  • サイズ:38 x 26 x 23.5 mm(配線織機およびコネクタを除く)
  • 重量:112g、LONG:153g
  • コネクタ:DTM 4pin(電源/CAN)、NTKラムダセンサー用の2個のマッチングコネクター
  • 最大気温100℃

ピン配列・寸法

  

              【LONG】