
Part No: #18111
SVIM(Sensor Voltage Input Module)は、 高度なシャシーおよびサスペンション解析向けに、高信頼データを取得するモジュールです。
MoTeC の Display Logger(C185 / C187 / C1812)および Enclosed Logger L180 と連携し、 高速度・高分解能入力の同期ロギングを実現します。
SVIM はコンパクトで、複数台を使用することで 最大 200 個のセンサー入力に対応できます。
特徴
- 18 個の入力を 18 個のコンバータで同時サンプリング
・5 次アンチエイリアスフィルタ搭載
- 多様なセンサーに対応
・非増幅サーモカップル
・ストレインゲージ(ひずみゲージ)
・その他の電圧系センサー
- Dash Manager ソフトウェアによる設定・制御
・SVIM 専用のプログラミング機能を搭載
- 複数 SVIM の同期サンプリングが可能
・高分解能 AV 入力の同時取得
・信号相関解析やテストリグシミュレーションに有効
- 18047 – L180 – LOGGER
- 18068 – C185 – COLOUR DISPLAY LOGGER
- 18072 – C187 – COLOUR DISPLAY LOGGER
- 18053 – C1812 – COLOUR DISPLAY LOGGER(USB)
- 高速アナログ電圧入力:6 系統
- 高分解能アナログ電圧入力:10 系統
- 高分解能差動アナログ電圧入力:8 系統
- スピード入力:2 系統
- バッテリー電圧
- 内部温度
- 内部電圧
- CAN ×1
- 動作電圧:7 ~ 30 V
- 動作電流:0.22 A(センサー電流を除く)
- 逆接続保護
- バッテリー過渡保護
- ケースサイズ:48 × 90 × 26.2 mm
- 重量:150 g
- 周囲温度範囲:-40 ~ 70°C
- 55 ピン Autosport コネクタ × 1
- 5 ピン Autosport コネクタ × 1
■SOFTWARE(SVIM Software Setup)
SVIM は、制御側の Dash Logger の Dash Manager ソフトウェアを使用して設定します。
●設定手順
1.Dash Manager ソフトウェアを開く
2.Connections > Devices を選択
3.Edit > Add をクリックし、デバイス一覧に SVIM を追加
4.SVIM の シリアル番号と 名前を入力
5.OK をクリック
6.入力をチャンネルに割り当て、必要に応じてキャリブレーションを実施
補足:通信セクションを設定する必要はありません。 通信設定は自動的に処理されます。
■入力仕様

<注意事項>
- 各 Fast AV 入力は 50 μsec 以内にサンプリングされます。
Fast AV 入力とその他の入力の間には 一貫したタイミング関係があります。 - すべての High Resolution AV 入力は 同時にサンプリングされ、通常 5 μsec 以内(最大 20 μsec 以内)で完了します。
- 位相遅れを一定に保つため、すべての入力は同じレートでロギングする必要があります。
- 複数の SVIM を使用する場合、 すべての SVIM が正確に同期され、同じ種類の入力は同時にサンプリングされます。
- 差動 AV 入力の両端子の電圧は 正電圧である必要があります。
正負に振れる バイポーラ出力センサーの測定には使用できません。 - ADL3 使用時は 1000 Hz。
■最大センサー供給電流

■配線



■寸法



