今回の「その3」では、Display Logger を実際に使用するための “Dash Manager センサー設定” を解説します。
CAN 接続、PC との接続、テンプレート選択、各種センサー入力の割り当て、 そしてアナログセンサーの Calibration(プリセット/手動設定)まで、 導入直後に必ず行う基本設定を一通りまとめた実務編 です。
Display Logger を「買っただけ」で終わらせず、 実際にデータを取り始めるための最初の設定作業を、 画面例と手順に沿って分かりやすく整理しています。
■ その4:Dash Manager 画面設定・ログ設定編(近日公開)
次回の「その4」では、Display Logger の “画面設定” と “ログ設定” を中心に解説します。
その3までで、CAN 接続・PC 接続・テンプレート選択・Pin 割り当て・Calibration といった 導入直後に必要な初期設定 を一通り整理しました。
その4では、そこから一歩進んで、
- 表示ページの編集(Display Setup)
- ゲージ・数値・バー表示の割り当て
- ページ切り替えボタンの設定
- ログチャンネルの選択とログレート設定
- ログファイルの保存設定(容量・周期・条件)
- 実際の走行データを取得するための最終チェック
といった、“走行データを実際に記録し、画面に必要な情報を表示するための実務設定” をまとめて解説します。
これにより、Display Logger を 「取り付けただけ」から「実際に使える状態」へ仕上げる最終ステップ が完了します。
「その1〜その3」で導入準備と初期設定を整理し、 「その4」で画面設定とログ設定を行うことで、Display Logger 導入編は完結します。


